先日行われました第10回となります西日本フットサル施設選手権2022/2023の京滋奈予選の結果報告をさせていただきます。
今年は、6チームの総当たりリーグ戦結果、上位2チームが関西大会出場という去年度より狭き門となりました。(去年は6チーム総当たりの上位3チーム)
ラボーナジュニアスクールからは、『la sol bona jr』として6年生4名、バックアップメンバーとして5年生4名とあわせ8名でのぞみましたので、試合経過とともに結果をご報告させていただきます。
第1試合 ペティロッソ ○2-1
第2試合 SFP滋賀 ○2-0
第3試合 DMC JOY ○7-1
第4試合 郡山FC ×2-3
第5試合 ROOTS ×1-2
TOTAL 3勝2敗の3位 関西大会出場とはなりませんでした。
結果としては、3位。それ以上でもそれ以下でもありません。
ただ、勝負の世界ではありますが、この結果にたどり着く過程もすごく大事だと感じました。
ラボーナは、学年も違い、所属チームも違い、チームに所属していない子、いろいろな環境の違う子たちが集まるチームです。
そのみんながひとつゴールを目指し、ラボーナのチームとしてそれぞれが出来る目一杯を出してくれました!
チームで行うスポーツの難しさとチームだからこそ味わえる喜びが詰まった一日でした。
寒空の中でしたが、ご家族の皆様遠方まで引率して頂き誠にありがとうございました。
この結果で満足してはいけないとは思いますが、本当に子供たちはサイコー!!でした。
これもひとえにいつも温かくラボーナジュニアサッカースクールをご理解頂き、温かく見守って頂いて下さる保護者の皆様あってだと思います。
子供たちファーストで挑戦する機会を与えて頂き本当にありがとうございました。
6年生の皆様は卒業まで残り僅かとなりましたが引き続きご支援をご指導よろしくお願い致します。