QUEST SCHOOL 04

2018.7.27 FRI

第4回のクエストは通常のスクールではフォーカスできないポジション、ゴールキーパーを選ばさせて頂きました。

普段のスクールの光景でもよくゴールキーパーの順番の押し付けあいがあります。

やりたくない理由ランキング!

NO.3.ルールがイマイチ分からない、どういう時にボールを手で触ったらダメかわからないなど…

NO.2.強いシュートや至近距離からのシュートが怖いし、当たったら痛い!

NO.1.失点したら文句を言われるのが嫌だから、心のない言葉が深い傷をつけます

すごく分かります。コーチも失点で責められたことあるし、責めてしまったこともあります。悲しいけどゴールの1番近くにいてるポジションだから、失点したら非難の対象になってしまう。責められるのが嫌だから、できることなら避けたいポジションなのかもしれません

でも今回参加してくれたみんなはそういう意味では、実は誰よりもゴールキーパーに向いているんだと思います。

何故なら、そういう嫌な気持ちをほったらかしにはせず、ゴールを守りたい、自分がなんとかしたいという責任感があるから

これはサッカーに限らず大切なこと。自分の行動に責任を持って、人のせいにせず自分が頑張る。とても良い事だと思います

まさに1番後ろを任せられる存在です。

クエストの内容は

ミーティングを経て

基本のキャッチングのトレーニング。ボールの掴み方を指導しました。手の使い方、肘の使いや、どこでボールを捉えるのか、1年生には少し難しかったと思いますが、ボールを怖がらずキャッチに取り組んでくれました。全員キーパーグローブもない状況で、だいぶ苦労したと思います、それでも基本の動作を何度も反復して自分のものにしようと一生懸命でした。

ポジショニングのトレーニングではボールに対してどこに立てば良いのかのを知って、ボール-自分-ゴールを意識して動きました。キャッチングより、こちらのほうが成果がより大きかったように思います。ボールをキャッチするのが1番の目的じゃなく、ゴールを守るのが最大の目的です。

トレーニング、ミーティングの中で知らなかったことを知って自分のチカラになり、少しずつでも不安が自信に変わっていったように思います。

最後少しゲームをしましたが、みんなゴールキーパーをやりたいと言ってくれました

それが、答えかなと感じています。大好きなサッカーをいろんな角度から楽しんでほしい、そう思った今回のクエストでした。

担当 マエマエコーチ

ラボーナジュニアサッカースクール
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