今週のスクール 2017.6 3rd

新プラクティスシャツが待ち遠しいマエマエコーチです(๑˃̵ᴗ˂̵)

子どもたちからもプラシャツまだ?と声もチラホラと…コーチと同じ気持ちの子もいてくれることに感激!

今回から背中にジュニアサッカースクールを応援してくださるスポンサー様のプリントが!!!

ラボーナは子どもは子どもらしくですが、応援してくださる方に、恥じる事ない行動と言動を心掛けましょう

スタッフも生徒も

いつも見られてるプレッシャーと

いつも見守られている愛情を忘れてはいけません

感謝を忘れずに(*^ω^*)

KIDSクラスはキックのトレーニング、パスということではなく、ちゃんと真っ直ぐ蹴るを目標に頑張りました。適当に蹴ってては変なところにいくだけなのを、自分なりに調節したりして考えて蹴れてました。ボールを見て蹴ることを大切にね(⌒▽⌒)

U8 今月は口うるさくトラップ、パスをコーチングしてきました。ただ単に止めるだけでもこの年代は難しいと思いますが、頑張ってトレーニングしてくれました。キックの精度はまだまだですし、蹴り方止め方もまちまちなところは否めませんが、ゲームの中でドリブル特攻隊だったのが、自分で判断したり、呼ばれてパスを出す場面が増えたように思います。サッカーは仲間と協力するスポーツです。仲間からのパスを決める喜び、パスを出す楽しさをもっと知ってほしい(*^ω^*)

U10は少しずつですがトラップに対する意識が変わりました。足元にきっちり止めることをベースとして、時にはボールを奪いにくる相手を出し抜くトラップもあることを理解してくれたように思います。状況に応じて使い分けはまだまだですが、知ってるのと知らないとでは全然違うと思います。信頼を勝ち得るためにも止める技術大切にしていこう(⌒▽⌒)

U12 前回も記載しましたが、パスとトラップは大きく繋がってます。こういうプレーがしたいと思ってもパスがずれたりトラップミスしたりすることで次のプレーにスムーズに移行できません。プロ選手と呼ばれる人はプレッシャーのある中でこの止める蹴るがすごく正確です。簡単そうにしていますが日々のトレーニングの賜物だと思います。派手なプレーの前に、止める蹴るをもっと重要視しましょう。良いプレーは良いプレーを誘発します。さらなる精進を!(๑・̑◡・̑๑)

ラボーナジュニアサッカースクール
2023年度 新規生募集について